なるべく削らない『MI治療』とは|寺田歯科医院|福岡市中央区鳥飼の歯医者

福岡 城南区鳥飼の寺田歯科医院は医療に対するこだわりと技術に自信。城南区別府 早良区西新 中央区六本松からも多くの方に来て頂いております。

なるべく削らない『MI治療』とは

『取り残しがなくかつ健康な部分は削らない』という
 MI治療(最小限の侵襲)を行なっております。

『取り残しがなくかつ健康な部分は削らない』という
 MI治療(最小限の侵襲)を行なっております。

MI治療を行うには治療時間が長くなる場合もあります。必要以上の事をしない為に丁寧に治療をするからです。素早く治療をすると健康な歯を必要以上に削ってしまうか、本来治療すべき部分を取り残してしまうかのどちらかになりがちです。

寺田歯科医院では常に細かい、緻密な治療を心がけています。

そしてむやみやたらと麻酔をしません。なぜならばムシ歯だけを削る場合は痛くないからです。これらが必要以上に健康な歯を削らない秘訣です。

寺田歯科医院 MI治療(最小限の侵襲)

少々専門的な話しになりますが、歯はエナメル質、象牙質、神経の3層構造になっています。

エナメル質は神経がまったくありません。そして体の中で一番固い組織です。神経は字のごとくそれ自体が痛みを感じます。

象牙質には神経から痛みを感じるセンサーが延びています。ムシ歯になると象牙質を壊す(溶かす)のでセンサーも一緒に壊れてしまいます。だから削っても痛みを感じないのです。

もしその部分を触った瞬間に痛みを感じる場合は神経までムシ歯が到達している可能性が大きいです。その場合は麻酔をして治療を行います。

例えるならば卵の様です。殻はエナメル質、白身は象牙質、黄身は神経。

白身と黄身は繋がっています。健康な歯は固ゆでゆで卵の状態なのですが、ムシ歯になると半熟卵の様になります。半熟白身なので柔らかく簡単にすくい取れます。実際の治療でも半熟状態の白身とゆで卵の白身を丁寧に判別して治療して行きます。